一般外来のご案内

当院は乳腺外科・緩和ケア以外にも以下の診療を行っています。

消化器科(内視鏡検査・外科治療)

 

 消化器科では、消化器疾患全般における診断治療を行っています。検査においては最新のデジタル内視鏡を導入し、

患者様に優しい医療を提供しています。内視鏡検査は月・水・木・金曜日に予約制で行っています。尚、緊急時には

担当医にご相談ください。検査をご希望の方は、担当医師にお申し出下さい。 

ペインクリニック

 

 ペインクリニック(痛みの治療)では、主に神経ブロックという治療法で、身体の痛みを和らげ、血流を改善して血行を

良くする治療を行います。痛みは本来、身体の異常を知らせるものですので、むやみと痛みを取り除く事は、必ずしも

良くありません。しかし、長引く痛みは血圧を上げたり気分を塞いだりと身体に有害な影響を与えます。まず、痛みの原因を

検査しながら痛みを取り除くことが大切です。
 

 必要に応じて、レントゲン・CT・MRI・等の検査を用い、脳神経外科・整形外科の専門医による診断を受けながら、

痛みの治療を行ってまいります。
 神経ブロックだけでなく、内服薬・漢方薬・理学療法・なども使って、痛みを和らげていきましょう。 

循環器内科

 

 循環器内科とは、心臓と血管に関連する病気を診る科です。実際の病気としては、高血圧・脂質異常症・糖尿病などの

生活習慣病や、それにより動脈が狭くなる動脈硬化性疾患(狭心症・心筋梗塞・動脈瘤・閉塞性動脈硬化など)や心不全、

そして不整脈があり、それらを総合的に治療していく診療科となります。

整形外科

 

 整形外科とは、人体の運動器官の病気や外傷(ケガ)を診る科です。骨・関節・筋肉・靭帯・腱・脊髄・神経の病気、

外傷(ケガ)による損傷、手足などの先天性疾患を治療します。

内科

 

 最近、生活習慣病で来院される患者様が年々増加しております。生活習慣病の代表的な病気としては「肥満・骨粗鬆症・

高血圧・糖尿病・高脂血症・がん」などがあります。以前は成人病と呼ばれていたのですが、子供の頃からの悪い生活習慣の

蓄積によって起こることがわかり、生活習慣病という呼び方に変わりました。


 日ごろの生活習慣を見直すことが、生活習慣病予防の第一歩です。そしてイキイキとした生活を送るために、健康習慣を

身につけておきましょう。

脳神経外科

 

 脳神経外科外来では、脳出血・脳梗塞・脳腫瘍から頭痛に対する、精密検査や治療まで脳の病気に関して専門性の高い医療を

提供しています。

SAS(睡眠時無呼吸症候群)外来

 

 睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは、文字通り睡眠中に呼吸が止まり、それによって日常生活に様々な障害を引き起こす

疾患です。SAS患者さんにおける高血圧は健常人の1.37倍、夜間心臓突然死は健常人の2.61倍、脳卒中・脳梗塞は健常人の

3.3倍と言われています。
また、SAS患者さんは健常人より7倍交通事故率が高いという報告もあります。

 

 SASの治療法としてはCPAP(持続陽圧呼吸法)装置を用いて、睡眠中に空気を気道へ送り、常に圧力をかけて空気の

通り道が塞がれないようにします。


 いびきや眠気が気になる方、ご自分の睡眠に不安を感じる方は健康維持のためにもお早めにご相談下さい。

糖尿病科

 

 平成14年の糖尿病実態調査によると、「糖尿病が強く疑われる人」が全国で740万人いると推定されています。 20歳以上の

成人を対象にすると 13.7人に1人は糖尿病患者と診断されます。
 糖尿病は初めのうち、痛みなどの自覚症状がありません。 そのため医師から治療が必要といわれても治療を受けない傾向が

あります。自覚症状が出てからでは遅く、悪化すると、糖尿病網膜症、視覚障害・失明の危険、糖尿病神経障害、手足のしびれ・えし、糖尿病腎症、腎臓障害・血液透析・腹膜透析などの合併症を引き起こします。


 糖尿病を予防するには、肥満を防ぐこと、バランスの良い食事をとること、適度な運動をすることが重要です。

漢方治療

 

 漢方薬は天然の生薬を組み合わせ、融通性のある柔構造の処方としてあるので、現代医学の薬と異なり、はるかに安全性の

高い薬です。漢方薬はすべて気を動かし、体に作用するように作られています。身と心を同時に治療することが出来るので、

ストレスの多い現代人には重宝することでしょう。
 

 女性に多い冷え症や便秘、月経に伴う症状など、西洋薬ではなかなかすっきりしない症状でも良い効果をもたらす事が

多いです。

セカンドオピニオン

 

 同じ病気に対して、専門領域や立場の異なる複数の医師から意見を聞くことを意味します。その根底にあるのは、「自分の

病気の治療法は、いろいろな情報をもとにして最終的には自分が選択する」という考え方です。
 治療法についていくつかの選択枝がある場合、そのどれを選ぶかは本来患者さん自身によって決定されるべきです。しかし、

この決定が医師の側でなされ、患者さんには選択枝そのものさえ示されない場合があります。そのような場合でも、複数の

医師から意見を聞くことで選択枝の存在が明らかになります。
 

 詳しくは病院窓口にてご相談下さい。