各種方針・指針

医療安全管理指針

 当院は平成20年11月10日に医療安全管理指針を定め、患者様の生命や健康の保持に努めております。
ここでは、『1総則 1)基本理念』を抜粋して掲載致します。
また、『7その他 3)本指針の閲覧』に定める通り、本文を省略している条項についても、患者様等からの求めに対して随時開示を行っております。

広瀬病院 医療安全管理指針広瀬病院 医療安全対策委員会


​平成14年4月1日実施

平成20年11年10日改訂

平成23年12月1日改訂
平成24年06月22日改訂
平成26年05月13日改訂
平成27年04月28日改訂

平成28年4月12日改訂

平成29年9月1日改訂

平成29年11月14日改訂

​平成30年6月12日改訂

1 総則

  1)基本理念

     医療現場では、医療従事者のちょっとした不注意が、医療上予期しない状況や、望ましくない事態を引き起こし、

    患者の健康や生命を損なう結果を招くことがある。われわれ医療従事者には患者の安全を確保するための不断の努力が

    求められている。さらに、日常診療の過程に幾つかのチェックポイントを設けるなど単独、あるいは重複した過ちが、

    医療事故というかたちで患者に実害を及ぼすことのないような仕組みを院内に構築することも重要である。
     本指針はこのような考え方のもとに、それぞれの医療従事者の個人レベルでの事故防止
対策と、医療施設全体の

    組織的な事故防止対策の二つの対策を推し進めることによって、医療事故の発生を未然に防ぎ、患者が安心して安全な

    医療を受けられる環境を整えることを目標とする。本院においては、病院長のリーダーシップのもと、全職員が

    それぞれの立場からこの問題に取り組み患者の安全を確保しつつ必要な医療を提供していくものとし、全職員の

    積極的な取り組みを要請する。

 

※以下、省略

  2)用語の定義

    (1)医療事故

    (2)本院

    (3)職員

    (4)上席者

​    (5)ヒヤリハット事例

   

  3)組織および体制

    (1)医療安全管理者
    (2)医療安全管理部門
    (3)医療安全対策委員会の設置

2 報告等のもとづく医療に係る安全確保を目的とした改善方策

  1)報告とその目的

  2)報告に基づく情報収集

     (1) 報告すべき事項

     (2) 報告の方法

  3)報告内容の検討等

     (1) 改善策の策定

     (2) 改善策の実施状況の評価

  4)その他

3 安全管理のための指針・マニュアルの整備

  1)安全管理マニュアル等

  2)安全管理マニュアル等の作成と見直し

  3)安全管理マニュアル等作成の基本的な考え方

4 医療安全管理のための研修

  1)医療安全管理のための研修の実施

 

  2)医療安全管理のための研修の実施方法

5 事故発生時の対応

 

  1)救命措置の最優先

 

  2)病院長への報告など

 

  3)患者・家族・遺族への説明

6 その他

 

  1)本指針の周知

 

  2)本指針の見直し、改正

 

  3)本指針の閲覧 本指針の内容を含め、職員は患者との情報の共有に努めるとともに、患者およびその家族等から

    閲覧の求めがあった場合にはこれに応じるものとする。また、本指針について照会には医療安全推進者が対応する。

 

  4)患者からの相談への対応

院内感染対策指針

 当院は、平成21年1月25日に院内感染対策指針を定め、院内感染の予防、再発防止、感染事例発生時の適切な対応等に努めています。
ここでは、本指針の一部を抜粋して掲載致します。
また、掲載を省略している条項についても、患者様等からの求めに対して随時開示を行っております。

広瀬病院 院内感染対策指針

 広瀬病院 院内感染対策委員会
 平成21年01月25日策定
 平成23年12月01日改定
 平成24年04月01日改定
平成24年09月01日改定

 平成27年05月01日改定

1 院内感染対策指針の目的

   この指針は、院内感染の予防・再発防止策及び集団感染事例発生時の適切な対応など当院における院内感染対策体制を

  確立し、適切かつ安全で質の高い医療サービスの提供を図ることを目的とする。院内感染防止対策を全従業員が把握し、

  病院の理念に則った医療が提供できるよう、本指針を作成する。

2 院内感染対策に関する基本的な考え方

 (1)院内感染対策に関する基本的な考え方

   当院の院内感染対策は、医療機関においては感染症の患者と感染症に罹患しやすい患者とが同時に存在していることを

  前提に、手厚い医療的なケアを行う際に必然的に起こりうる患者・職員への感染症の伝播リスクを最小化するとの

  視点に立ち、全ての患者が感染症を保持し、かつ罹患する危険性を併せ持つと考えて対処する「スタンダードプリコーション」

  の観点に基づいた医療行為及び感染経路別予防策を実施する。
   個別および病院内外の感染症情報を広く共有して院内感染の危険および発生に対して迅速に対応することを目指す。
   また、院内感染が発生した事例については、速やかに補足、評価をして、事例を発生させた感染対策システム上の不備や

  不十分な点に注目し、その根本原因を究明し、これを改善していく。
 

※以下、省略
 (2)院内感染対策委員会

 (3)ICT(院内感染防止対策チーム)

 (4)院内感染対策に関する職員研修についての基本方針

 (5)感染症の発生状況の報告に関する基本方針

 (6)院内感染発生時の対応に関する基本方針

 (7)病院における院内感染対策の推進

 (8)患者への情報

 (9)その他

 (10)本指針の閲覧

医療放射線安全管理指針

 当院は2020年4月1日に医療放射線安全管理指針を定め、医療安全管理の一環として、診療用放射線の安全で有効な利用に努めております。

 ここでは本指針の一部を抜粋して掲載いたします。また、掲載を省略している条項についても患者様等からの求めに対して随時開示を行っております。

 

広瀬病院 医療放射線安全管理指針

                         広瀬病院 医療放射線安全管理委員会

2020年4月1日作成

 

(目的)

第1条 本指針は医療法施行規則の一部を改正する省令(平成31年厚生労働省令第21号)等に

    基づき、医療法人社団広仁会広瀬病院(以下「当院」という)における診療用放射線に係る

    安全管理体制に関する事項について定め、診療用放射線の安全で有効な利用を確保することを

    目的とする。

(適用範囲)

第2条 本指針は当院における診療用放射線の利用に関わる業務に適用される。放射線診療を

    目的として他の病院等に患者を紹介する行為およびこれに付随する行為も適用範囲に

    含まれる。

(用語の定義)

第3条 本指針において用いる用語の定義は本指針で定めるほか、法令等の定めるところによる。

  (1)「放射線診療」:放射線の人体への照射を伴う診療をいう。

  (2)「医師等」:医師または歯科医師

  (3)「管理・記録対象医療機器」:全身用Ⅹ線CT診断装置(2020年4月1日時点)

 

※以下省略

第2章 診療用放射線の安全利用に関する基本的な考え方

1.被ばくの分類について

(1)医療被ばく(2)職業被ばく(3)公衆被ばく

2.被曝の状況について

(1)計画被ばく状況(2)緊急被ばく状況(3)現存被ばく状況

3.被ばく防護の原則について

(1)正当化(2)防護の最適化(3)線量限度の適用

4.放射線被ばくによる健康影響について

(1)組織反応(確定的影響)(2)確率的影響

第3章 組織及び職務

 第4条 医療放射線安全管理責任者

 第5条 医療放射線管理委員会

 第6条 遵守等の義務

第4章 放射線診療に従事する者に対する診療用放射線の安全利用のための研修

 第7条 医療放射線研修

第5章 被ばく線量の管理及び記録その他の診療用放射線の安全利用を目的とした改善のための方策

 第8条 診療用放射線の安全利用を目的とした改善のための方策

 第9条 線量管理及び線量記録を行う診療

 第10条 線量管理

 第11条 線量記録

 第12条 診療用放射線に関する情報等の収集と報告

第6章 放射線の過剰被ばくその他の放射線診療に関する事例発生時の対応

 第13条 放射線の過剰被ばくその他の放射線診療に関する事例発生時の対応

第7章 医療従事者と患者間の情報共有

 第14条 患者に対する説明の対応者

 第15条 放射線診療を受ける患者に対する診療実施前の説明方針

 第16条 放射線診療実施後に患者から説明を求められた際の対応方針

 第17条 患者等による本指針の閲覧

      本指針は、当院ホームページにおいて患者または家族等が閲覧できるようにする。

第8章 その他

 第18条 紹介する患者の放射線診療

 第19条 紹介された患者の放射線診療

 第20条 本指針の改定

個人情報保護方針

 当院は、平成17年4月に施行された個人情報保護法に則り、個人情報保護方針を定め、患者様の個人情報の保護に努めております。
  条文は以下の通りとなります。
 尚、患者様の個人情報の利用目的については、当ホームページ内のプライバシー・ポリシーをご参照下さい。

個人情報保護方針

広瀬病院 個人情報管理委員会
平成18年04月01日策定
平成21年03月06日改定
平成22年11月12日改定
平成25年06月24日改定

 当院は、信頼の医療に向けて、患者様に良い医療を受けていただけるよう日々努力をかさねております。

「患者様の個人情報」につきましても適切に保護し管理することが非常に重要であると考えております。そのために当院では、

以下の個人情報保護方針を定め確実な履行に努めます。

1.個人情報の収集について
   当院が患者様の個人情報を収集する場合、診療・看護および患者様の医療にかかわる範囲で行います。その他の目的に

  個人情報を利用する場合は利用目的を、あらかじめお知らせし、ご了解を得た上で実施いたします。

2.個人情報の利用および提供について
   当院は、患者様の個人情報の利用につきましては以下の場合を除き、本来の利用目的の範囲を超えて使用いたしません。

  ・患者様の了解を得た場合

  ・個人を識別あるいは特定できない状態に加工して利用する場合

  ・法令等により提供を要求された場合

  当院は、法令の定める場合等を除き、患者様の許可なく、その情報を第三者に提供いたしません。

3.個人情報の適正管理について
   当院は、患者様の個人情報について、正確かつ最新の状態に保ち、患者様の個人情報の漏えい、紛失、破壊、改ざん又は

  患者様の個人情報への不正なアクセスを防止することに努めます。

4.個人情報の確認・修正について
   当院は、患者様の個人情報について患者様が開示を求められた場合には、遅滞なく内容を確認し、当院の診療録開示の

  手順に従って対応いたします。また、内容が事実でない等の理由で訂正を求められた場合も、調査し適切に対応いたします。

5.問い合わせの窓口
   当院の個人情報保護方針に関してのご質問や患者様の個人情報のお問い合せは下記の窓口でお受けいたします。

  窓口 「1階受付 個人情報保護相談担当者」

6.法令の遵守と個人情報保護の仕組みの改善
   当院は、個人情報の保護に関する日本の法令、その他の規範を順守するとともに上記の各項目の見直しを適宜行い、

  個人情報保護の仕組みの継続的な改善を図ります。